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SERVICEサービス

企業の健康経営支援サービス「しあえる」

しあえる

《令和3年島根県発ヘルスケアビジネス事業化補助金採択事業》

「しあえる」は企業が抱える生産性低下につながる「痛み」の「根幹原因」に着目する新たな健康経営支援サービスです。

既存の「痛みそのもの」の緩和・治療でなく、「痛みを生じさせている仕事上の環境要因」を分析し、モニタリングを行います。その上で、企業で働く従業員とともにワークショップ等を通じて問題を発見、焦点化、解決していきます。

問題がどのように解消したのか、また今後の労働衛生管理上の課題はどのように進めるべきなのかを分析し、再度モニタリングを行います。

これらのプロセスを半年〜1年のスパン(要相談)で提供して、
年間を通じて企業の「専属セラピスト」として関わらせていただきます。

サービス提供者による一方的な課題解決策の提案でなく、経営者・管理者・従業員などの会社で問題を抱えている人材からの声を拾い上げて、社内におけるお互いにケア「しあえる」文化を醸成していくという特徴から、特に従業員数が50名以下の事業所や50名以上の企業様では特定の問題が生じやすいセクションなどでのご導入をお勧めいたします(導入範囲や内容はご相談を承ります)。

過去の導入企業の業態

製造業、建設業、運送業、食品製造業、金属加工業、木材加工業、飲食店、保育園、歯科クリニック、就労支援事業所 など
※2021年6月時点、予定も含む

「しあえる」のサービスフロー

「しあえる」のサービスフロー

企業の声

株式会社 協栄ファスナー工業
代表取締役社長 松本 悠 様
今までは職場環境について、電動のリフターを購入するなどハード面のサポートは行ってきましたが、ソフト面的なこと(身体ケアや健康経営チームづくりなど)は社内だけでは難しく、代表者が講演会に参加し、社員に報告して終わりでした。 そのような現状に問題意識を持っていたところ、運よく藤井さんに出会う事ができ、県の助成金を活用し、1年間近く関わって頂きました。 ヒヤリングや講義、ワークショップを通して、こうしたら良くなるのではと専門家を交えて皆で話しあうことで、サービス導入後も継続的に職員同士が自分たちで考えて職場環境を改善していけています。このサービスに出会わなかったら起きなかった職場の大きな変化です。また、腰痛など社員同士では中々言えないことも、外部から人が入ることで素直に共有でき、会社に話しやすい風土・文化が生まれました。

木次乳業有限会社
製造課⻑ 須山 文雄 様
日々の業務の中で、「腰が痛い」「肩こりが辛い」という悩みというのは、なかなか職場の中では人に話しづらいことだと思います。ほかの従業員に心配や迷惑をかけてしまうのではないかと考えて、がまんして悪化させてしまい、⻑期的な欠勤につながるというケースも実際にありました。私のところに相談に来る頃にはすでに身体の状態が深刻になっていることが多く、これでは、本人にとっても企業にとっても大きな損失です。今回、取り組みに参加した従業員からは、「⻑年の悩みが解決した」「病院とは違う視点でのケアの方法を知ることができて、非常に良かった」という声があがっています。参加者同士でどんなセルフケアを行っているかという話を共有するなど、「痛み」というものに関して隠すことなく、オープンに話ができるような雰囲気が社内に少しずつ広がっているように感じています。就業中の顔つきも明るく変わってきているように思います。※試験導入のご協力を頂きました。

山陰中央新報紙面で特集されました。

個人介入サービス「暮らしと仕事のコンサル」

個人介入サービス「暮らしと仕事のコンサル」

《令和3年島根県発ヘルスケアビジネス事業化補助金採択事業》

暮らしと仕事のコンサル「くらコン」は企業で働く従業員の一人一人が抱える問題を、セラピストが職場に出向いて解消するサービスです。

本サービスも「しあえる」同様、痛みそのものの解消ではなく、「職場での仕事に潜む痛みの根幹原因」に着目して、カウンセリングを経て、からだのチェックとともに、痛みが生じづらくなる仕事の方法を検討します。

既存のサービスとの違いとしては、「職場に赴いて指導を行う」ことで職場に潜在する根幹原因にアプローチできることです。自分の身体や仕事の特性を知ることで、痛みそのものへの対処療法を繰り返し、ひとやものに依存し続けるループからの脱却を目指します。

過去には補助金を利用して従業員全員に対して導入いただいた例もあり、業態や事業規模を検討した上でご要望に応じた導入方法を検討します。

  • カウンセリング
  • からだのチェック
  • 暮らしのセルフケア指導

利用者の声

歯科技工士 Tさん
歯科技工士として働いていると長時間手元に集中しながら座って作業することが多いです。私生活でも運転後には腰痛が出たりなど自分で対処も出来ず悩んでおりました。数秒でできるセルフケアを教えてもらい、自分の身体に対して取り組む根拠も分かりやすかったので帰ってすぐに実践しました。期待以上に効果が出たため今では毎日続けることができています。長時間のドライブも心配なくなりました。

福祉関係職員 Fさん
長年の腰痛で悩んでいました。腰を逸らしてはいけないと思っていたことと、痛みはマッサージ毎月通い対処するしかないと覚悟していました。今回、セルフケア方法を聞いて、自分なりにも継続できる方法はないかと考え、登校する娘を送る時の玄関で取り入れました。それ以降、腰痛で悩む事がなくなりました。