「職業病」を解消して仕事の生産性を向上させる
《R3・4年島根県発ヘルスケアビジネス事業化補助金採択事業》
《MIXPoC(事業開発・検証サポート事業)採択事業》 ※MATSUE起業エコシステム推進会議主催
《国立大学法人島根大学共同研究事業》
「しあえる」は企業や従業員が抱える生産性や休職につながる「職業病」に着目し、それを「人・仕事・環境」の観点から分析・解消する新たな健康経営サービスです。 既存の「痛みそのもの」の緩和・治療でなく、痛みの原因となっている「職業病」を様々な職種の視点で分析し、経営者・管理者・従業員と共にワークショップなどを通じて実現可能・持続可能な形で企業に定着することを目指します。
「しあえる」のサービスフロー

- 職業病の分析
- アンケート・現場分析・フィジカルチェックでの「人・仕事・環境」の実態調査をします。
- ◎従業員の生の声が聞ける
- ◎労働生産損失(金額・内容)の実態がわかる
- ◎企業の分析レポートが手に入る

- ワークショップ
- 介入効果の検証とアフターフォローで今後の指針をご提案します。
- ◎従業員の健康に対する感度が上がる
- ◎業務上の困りごとを共有できる
- ◎職場に一体感が生まれる

- 職業病の分析
- 介入効果の検証とアフターフォローで今後の指針をご提案します。
- ◎労働生産損失(金額・内容)の変化がわかる
- ◎「企業カルテ」で今後の方針がわかる
導入実績
以下の企業・団体様にご導入いただきました
○製造業
○建設業
○運送業
○食品製造業
○金属加工業
○木材加工業
○飲食店
○保育園
○歯科クリニック
○就労支援事業所
○IT企業
○オフィスワーカー
○運送業など
導入の経緯、算出した労働損出額などを実例を元にご紹介しています。
詳しくは以下のリンクより。
導入範囲や具体的な内容はご相談を承ります。
なお、初期分析(労働損失額の見える化)は無料で承っており、その後のサービスに移行する場合は双方合意の元契約を結びます。
個人介入サービス「暮らしと仕事のコンサル」
《令和3年島根県発ヘルスケアビジネス事業化補助金採択事業》
《国立大学法人島根大学共同研究事業》
暮らしと仕事のコンサル(くらコン)は、企業で働く従業員の一人ひとりが抱える問題を解決するサービスです。
「ぎっくり腰を度々起こす」「3ヶ月以上続く腰痛がある」「痛みが原因で職場に迷惑をかけたくない」などの従業員個人の悩みに寄り添い、個別の依頼を受けてセラピストが「職場に赴いて指導」を行います。
職場の環境・仕事内容によるその職場特有の「職業病」を把握している弊社だからこそできる、根幹原因に対するアプローチを行います。
「職員全員を定期的に指導してほしい」「従業員の日々の身体の変化に寄り添ってほしい」など、従業員全員に対して導入することも可能です。
業態や事業規模を検討した上でご要望に応じた導入方法を検討します。
「くらこん」のサービスフロー
以下の企業・団体様にご導入いただきました
○製造業
○建設業
○運送業
○食品製造業
○金属加工業
○木材加工業
○飲食店
○保育園
○歯科クリニック
○就労支援事業所
○IT企業
○オフィスワーカー
○運送業など
導入の経緯、算出した労働損出額などを実例を元にご紹介しています。
詳しくは以下のリンクより。